帰りは久しぶりに「まつい」へ

ちょっと時間があったので、久しぶりに京橋に出て「まつい」に行ってきました。いつものおじちゃんと目で挨拶。「久しぶりやな」と声をかけてもらいました。すんません。
で、日本酒をグイッと2杯ばっかやって帰ろうかなと思ったら、隣のおじさんが「ねぇちゃん、ええ飲みっぷりやな」と声をかけてこられました。「これから仕事か?」「いえ、昼の仕事ですねん」「そうか、ほな仕事帰りか」「ちょっと大阪に用事があって、まぁあしたの仕事への活力をもらうためですわ」みたいな話をしているうちに、なんだかもりあがってきました。ちょうど、そのおじさんも「お祝い事」があって、ひとり祝杯をあげに来られたみたいでした。
で、「ねぇちゃん、おっちゃんがおごってやるから、もう一杯飲み」「え〜、そんな〜、ごちそうさまです」。あとはなんだかいろいろ話をして意気投合。と言っても、立ち飲みですし、3杯も飲んだらもう限界なので、20分ほど話をして「どうもごちそうさまでした」と言うと、「よっしゃ、こんな日や。おごらいでか」と結局わたしの分のお金を出してもらうことに…。

なんか…。まぁ、そういうこともありますか…。バッタモンですんませんでした。

でも、楽しい時間でした。ごちそうさまでした。