ふるさと

わたしが生まれ育ったのは、京都市北部のいますんでいる近辺です。なので、そこの町並を見ると、やっぱりホッとします。ちなみに、パートナーのふるさとは、京都市南部の駅前らしいです。近くの神社の祭にはじめていったとき、えらいはしゃいでいました*1。で、うちの子どもたちにとっては、前に住んでいた京都府南部の町が、やっぱりふるさとなんですよ。おもしろいもんだなぁと。
で、その町で「解放文化祭」があったので、みんなで行くことにしました。
到着したらすでに屋台の営業がはじまっていました。雨の関係で、人では少なかったけど、あちこちに知った顔がいます。わたしは、まずは青年がやっている屋台に行ってしばし油を売っていました。子どもたちはと見ると、小学校の先生とあいさつをしたり、友だちと走り回ったりしています。パートナーはと見ると、これまた保護者同士でキャーキャーはしゃいでいます。
で、昼ご飯。まず買ったのが、「ホルモンの天ぷら」。煮込んで味つけをしたホルモンを天ぷらにしているんですけど、これがうまいんです。ビールのつまみに最高です。青年部の子らにも「食べぇな」と渡すと、みんなチョビチョビと手を伸ばしていました。続いて買ったのが、「お好み」。食べてみるとほのかなカスの香り。思わず「カス入ってるやん!」と叫んでしまいました。なんでしょうかね、あの独特のお好みの味は。ちょっと薄目で、ほどよい脂ののり。薄目なのにふんわりとしているんです。他のムラとは絶対に違う焼き加減と味です。わたしも何度も食べているし、チャレンジもしたけど、マネができないんです。
ご飯を食べたら、上の子は友だちの家に遊びに行きました。下の子は引き続きそのあたりにいる友だちとタマゴッチをしています。
子どもたちにとっては、この町は間違いなくふるさとです。じゃぁ、わたしとパートナーにとっては?やっぱり、ふるさとです。というか、「わたしたちファミリー」のふるさとなんだなぁと、心の底から思いました。

*1:見せ物小屋で、カッパのカーちゃんを見た(笑)