で、女性部の忘年会

家に帰ったら、すぐにスタート。
今日は組合の女性部の忘年会。なぜか誘っていただいているので、ここは意地でも参加です(笑)。
なんか不思議なんですよね。
もちろん、「女性部に入れてほしいなぁ」とはぼんやりとは思っていましたが、自分から「入れて」と頼むのも気が引けるし、なにより自分が女性部のために何かができるとは思えない*1ので、「まぁええか」と思っていたんですよ。ところが、うちの女性部、人が少ないこともあって、いつのまにか頭数に入っていたという^^;;。まぁ、これ、青年部も一緒か(笑)。
で、台湾料理のお店に着くと、「いらっしゃい〜」と歓迎の声。「とっといたで〜」の声はうれしいものの、「そういえば昨日も中華だったよなぁ」などと思いながら、食べてみると、これがおいしい!
女性部の忘年会は、ほんとうにおしゃべり。そして、笑い。すごくほんわかした気分にさせてもらいました。
実際には、みんなしんどい現実を抱えながら生きているし、組合としてもしんどいところなんだけど、こういう場所にいさせてもらって、わたしも元気をもらえたなぁ。やっぱ、なんらかの形で返さなくちゃね。「組合」って、「お互いさま」の場所だから。
そんなことを感じさせてもらいながら、ふだんよりはるかに早い時間*2に家路に急ぐことにしました。
家に帰ったら、まだ子どもたちは起きていたけど、わたしはダウン寸前。
「お帰り〜」
「おやすみ〜」
で、爆睡です。
あ〜、ハードな宴会3連チャンが終わりました。

*1:時間も智慧も金もない

*2:店を出たのは8時頃ですよ