さてさて、テンパってきた

昨年末に、京都部落問題研究史料センターから、一冊の本が送られてきました。ちょうど読みたかった本なので「ラッキー!」と思ったのですが…。
同封されていた一枚の紙に書かれていました。
「この本の紹介文・感想文を書いて下さい。800字詰め原稿用紙20枚程度」
そ、そういうことですか_| ̄|◯
でもまぁ、「やってみるか」と引き受けたのですが…。
きついです。かなりきついです。「〆切際の魔術師」と自称する私ですが、かなりきついです。
〆切は15日。はたして書けるか?