タケノコ堀り

朝から第2の故郷へ。去年に引き続き、今年も「タケノコ堀りやるからおいで」という誘いを受けました。
とにかく午前は1時間半ほど、無心でタケノコを掘り続けます。
一汗かいたところで、午後からは無心に飲み続けます(笑)。
気がつくと、まわりは真っ暗。途中でA久◯さんとか、A部さんとかを呼んで、一騒ぎ。なんだかわけがわかりません。もう、明日のことはどうでもいいという感じですね。
帰りの電車にはなんとか間にあったものの、3人でボックス席を占拠して完全に爆睡です。それでも終電に間にあったのが奇跡ですわ。
明日が怖い。