疲れは対比から生まれるのかな

今日は朝からなんかしんどかった。
朝、家から出ると路面に雪(T_T)。自転車で駅まで行くのがこわいです。いや、リアが流れるのはかまわないけど、フロントが流れるのを極端に恐れる人なんです。
職場に着いて始業前に雑務をしようと思ったけど、服装頭髪一斉点検(T_T)。雑務ができません。
で、授業。全体としてはとても静かなんでしょうが、小さな私語がやたら気になります。とうとう
「うるさい。集中が切れる。授業ってのはな、とても集中してやってるんだ」
と、とても静かにブチ切れてしまいました。
で、反省しながら午後から出張。
夜はおべんきょ。
家に帰っても、積み残しの雑務のあれこれがなんとなく頭の中にあります。そのままネガティブモードに突入。うーん。
まぁ、この土日はとてもゆったりとした2日間でした。その土日に雑務をすればよかったのかもしれません。でも、したくなかった。それはたぶん正解です。
でも、そんな「特別な」土日と平日のギャップの中で「疲れ」を感じたのかなぁ。決して悪いことではないはずなんですけどね…。