不安的中

で、環状線の上で三々五々それぞれの場所へと向かいます。
わたしはKーさんが最近出没するという噂のT中へと向かいます。まぁそうとう呑んだんで、これくらいのテンションならおつきあいできるかなと。
ところが、センターに着いたらKーさんおられません。なんでも今日は来られそうにないとか。ありゃ残念。でも、スタッフの人たちとダラダラ遊んで…。いるうちに、だんだんしんどくなってきて、眠気が襲ってきました。しかたないので、イスをくっつけて仮眠。って、いいのかよ。そのうち具合が悪くなってきて、ちょっとトイレへ駆け込んだり^^;;
これはダメです。完全に仕事の邪魔をしに来ています。とにかく6時だ。帰ることにしましょう。
帰り道がこれまた厳しい。なんだか立っていられません。乗り換え待ちはなんとかなったのですが、電車の中も当然立ち。途中でめまいがしてしゃがみこんだら、優しいお客さんが席を譲ってくださいました。とりあえず一駅座らせてもらって、いったん外へ。夜風が寒い(T_T)。それでもホームで少し休んでいると、
「駅員さん、呼びましょうか?」
と、これまた優しいお言葉。でも、なんとかなりそうだったので、次の電車に乗りました。特急でなければ座れるので、後はチンタラ帰りましょう。
てことで、家に帰ってそのまま布団に直行。即爆睡です。
10時頃にふと目が覚めて、今日お世話担った方々にお礼のメール。う〜ん…。