TLに流れてくる

夜、ふとついったを見たら、TLに延々とさまざまなつぶやきが流れてきました。そんなつぶやきを見ながら、自分に何ができるのかを考えました。
なにより、「あの人たち」を育ててきたのはわたしたちがおこなっている「教育」の中にあるということ。この感覚は、もしかしたら教育に携わるもの特有のものかもしれません。と同時に、教育に携わるものに必要な感覚とも思います。
わたし(たち)にできること。わたし(たち)だからできること。
それを行うときに「教員」という権力を行使しながら行なっているという自覚を持つこと。
そうした矛盾の中にいることを自覚しながら、それでも語ることをやめないこと。


明日がやってくる。