特殊業務

今年から全体的に特殊業務の内容が変わって、本格的な特殊業務が例年は一回だったのが二回に変更になりました。それがはたしていいことか悪いことか。「機会が増えた」と言えばいいことなんだろうけど、「挫折の回数が増えた」と言えば…。ま、それも考えようによってはいいことかもしれないけど、「不要な夢への挫折」はイマイチかなぁという気もしないでもないです。
ま、それはおいといて。
そんなこんなで、今年も特殊業務の日がやってきたわけですが、今年もわたしは放送担当。
これ、事務仕事しなくていいとか、黒子だからラフな格好でいいとか、いろいろ楽なところはあるのですが、なんだかんだいってタイムキーパーですから、それなりの緊張感はやはりあるし、基本的には「孤独な仕事」なわけです。まぁ、性にはあってますか。
てことで、今年も淡々粛々と事を進めて、ノーミスで終了。いや、ミスしたら、下手したら新聞載るし(;_;)。
よかったよかった。