なんちゅう

現代の障害者殺し。というか、ジェノサイドですね。
でも、ああいう行為、考えている人間はそれなりにいるんだと思います。わたしはその程度には悲観的な人間です。
が、考えることと実行することの間には「深くて暗い河がある」のです。それを渡れるってことは、ジェノサイドが許されるという社会の状況があるのです。それをつくってきたのは、まさにヘイトスピーチであるし、それを許容する現政権だと思います。
ほんとのほんとに、なんとか押し返さなくちゃ!