わたしの病院がよい*1

どうも、のどがざらざらするので、今回ばかりはわたしも病院に行くことにしました。
とはいえ、今日はパートナーは腰痛がひどいのでカイロプラクティックへ。下の子どもは習い事へという日なので、そんなこんなが終わってからです。
しかし、お医者さんの待合室って、いつも感じるんですけど、病気がよけいひどくなりそうですね。「わたしはぜんぜんマシやなぁ」と思うような人がたくさんいます。でも、しゃーない。しばらくボーッと原稿を書きながら待っていました。
で、わたしの番。
ひょいとカルテを見ると性別欄が複雑になっています。どうも、書いたり消したりして線がいっぱいひいてあるみたいです。よしよし(笑)。
わたしの行っている病院は、お医者さんも女性、看護士さんも女性、受付の人も薬剤師さんも女性という女性だらけなんです。なので、「はい、胸見せて」というときも、遠慮なくガバッとあげられてしまいます。まぁかえってサバサバしていていいですけどね。
結局、インフルエンザとかじゃありませんでした。一安心です。なにせ、明日から強行軍が待っているから…。