結果

今年はラジオ番組部門は全滅。まぁ、編集で失敗があったらしいからしゃーないです。来年リベンジといきましょう。
一方、朗読部門では久々に一人予選通過。こちらの方は、わたしは一切ノータッチなので、純粋に子どもたち自身の力で突破したわけです。決勝では9位までに入らなかったものの、たいしたものです。けっこう大きなホールの壇上で一人、朗読をするわけですから、他では得られない経験ができたわけです。きっとこの経験は来年に生きます。
さて、コンクール終了後、ホールの前でミーティング。
「この中で悔しいと思った人」
何人かが手をあげました。ホッとしました。