〆はどこまでも続く

その後、なぜかM下さんの家に移動。
「お茶でも飲む?」
とか言いながら、なぜかカクテルグラスとシェーカーが目の前にあります(笑)。
そこからカクテルをつくってもらいながら、なんだかんだと3時前まで延々とガールズトーク
ディープな夜は更けていきました(笑)。