さてさて、どうなるか…

今日は東京からお友だちがまた来ます。しかも、大阪のお友だちを連れて。
昼前、東京からお友だちが到着。わたしは、パートナーと一緒に昼ご飯のお好み焼きの準備です。ふたりでお好みの準備をするなんて、久しぶりやなぁ。などと書くと、パートナーから怒られそうですけど(笑)。ちなみに、下の子どもの具は昨日のたこ焼きの残りのタコ。わたしたちは、アキレスを味つけしたものと鳥のせせり、そして忘れちゃいけないカスです。ちょっとタネをつくる時に混ぜすぎたようで、重くなってしまいましたが、まぁそこそこの味だったような気もします。パートナーは「これくらいどっしりとしたのもおいしいね」とフォローをしてくれていました。ありがとう…。
その後、東京のお友だちからいろいろ質問です。
う〜ん、あらためて聞かれると答えるのが難しいことってたくさんありますね。とくに、それぞれの時期*1で、「その時、自分のことを男と感じていたかたか女と感じたか?」なんていう質問にはかなり困りました。まぁ結婚の時はともかく、子どもが産まれた時「父親になった」という感覚はものすごく希薄でしたから。どちらかというと「できちまったぜ…」というのと、「しゃーないなぁ、親かぁ」というあきらめだったような気がします。
結局、夕方までいろいろ話をしたり、子どもと遊ぶパフォーマンス(笑)((「せっせっせ」はまだいいんだけど、「おちゃらかホイ」は延々とあいこが続くし、カエル相撲にいたっては…)をしたり。
けっこう疲れたけど、でも、そういうことを、ていねいに思い出していくことも大切かな。

*1:結婚した頃・子どもが産まれた頃等々